新着情報

調剤薬局栄養士

 

こんにちは!

 

新潟県新潟市中央区にある、あおば薬局女池店管理栄養士 森田みずきと申します。

今月のブログを担当させていただきます。よろしくお願い致します(^^)/

 

8月に入り、いよいよ夏本番!🌞 毎日毎日、暑くて大変ですよね。

 

突然ですが、みなさんはお弁当を作ることはありますか?

新潟市では6月頃から30℃近くの日もあり、お弁当袋に保冷剤を入れるようになりました。💦

 

お弁当は、お料理を作ってからしばらく時間が空いて、食べることがほとんど・・・。

衛生管理が気になる方も多くいらっしゃるかと思います。

 

本日のブログは、お弁当を作るときに気を付けたい食中毒!についてお話していきたいと思います。

 

 

ひとくちに食中毒といっても様々な種類に分けられますが、

梅雨から夏の時期に注意して頂きたいのが「細菌」に由来する食中毒です。

 

なぜ夏は細菌由来の食中毒に注意しなければならないのでしょうか??

理由は、「高温多湿」な日本の環境に由来するんです💡

 

 

食中毒の原因となる細菌は、ジメジメした湿気のある環境を好みます。

さらに、食中毒を引き起こす細菌の多くは、室温(約20度)くらいで活発に増殖し始め、

人間の体温ぐらいの温度で増殖のスピードが最も速くなります。

 

梅雨時期から夏場は最も細菌が生息しやすい温度帯なんです。

事実、細菌性の食中毒は6月から9月に多発するといわれています・・・!

 

 

では、細菌の増殖を防ぐにはどうすればいいのか??

 

食中毒の基本3原則「つけない」「ふやさない」「やっつける」を心がければ安心です!

1つ1つ詳しく見ていきましょう。

 

 

  • 「つけない」

・手洗いをしっかり行う

・調理器具やお弁当箱は清潔なものを使用

・出来上がったお料理が手に触れないように、手袋を使用

 

  • 「ふやさない」

・生野菜は細菌が増殖しやすいので夏場は注意

・ミニトマトの「ヘタ」は細菌が繁殖しやすいので取ってから良く洗い、つめる

・ごはん、おかずともに粗熱をとってからお弁当箱の蓋を閉める

 

  • 「やっつける」

・お肉、お魚などのおかずは中までしっかり加熱

・卵は半熟ではなく、固ゆででより安心

・作り置きしていたおかずは75℃以上に再加熱してからお弁当につめる

 

 

この3原則を心がければ、お弁当作りも安心してできるかと思います(^^)/

 

このブログを書くにあたり、食中毒についていろいろ調べ物をしていましたが、

農林水産省HPに「お弁当に関する3分クイズ」が楽しめる動画がありました。

 

私も動画を見てみましたが、実用的でとても勉強になる内容でした!

もっと詳しく知りたい!クイズをやってみたい!という方はぜひご覧ください。

https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/foodpoisoning/lunchbox.html

 

 

 

さて、今日のレシピはこちら!お弁当にぴったりの茄子の肉巻きです!

 

 

↓↓

 

 

 

なすと大葉の肉巻き(2人前)

 

 

★材料

豚バラ ・・・ 8枚程度
なす ・・・ 中くらいの大きさ2本
大葉 ・・・ 8枚程度
塩・こしょう ・・・ 適量
片栗粉 ・・・ 大さじ1
サラダ油 ・・・ 適量
Ⓐしょうゆ、みりん、酒 ・・・ 各大さじ1
Ⓐにんにくチューブ ・・・ 1~2cm程度
一味、七味唐辛子 ・・・ お好みで

 

★作り方

① なすのヘタを取り、縦に切ってなすを4等分にする。

② 豚バラ、大葉、なすの順番でまな板の上に置き、豚バラで大葉となすを包むように巻く。

③ ②に塩・こしょうをふりかけ、さらに片栗粉をつける。

④ フライパンにサラダ油をしき、豚肉の巻き終わりが下になるように③をフライパンに置く。

⑤ 中火ですべての面に焼き色が付くように肉を回転させながら焼く。

⑥ Ⓐを混ぜ合わせたものと水大さじ1(分量外)をまわし入れ、弱火~中火で蓋をして5分蒸し焼きにする。

⑦ 盛り付けて完成!

 

 

1口サイズにすればお弁当のおかずにもぴったりです!

簡単に作れるのでぜひ作ってみて下さい!

 

 

では、今回のブログはここまで(^^)/

次回のブログもお楽しみに~!!

2022.07.06

お酢の力

調剤薬局栄養士
栄養士コラム

こんにちは!

7月の栄養士コラムを担当します、あおば薬局高岡店 栄養士 井ノ山友香です!😊

 

暑い日が続いていますね💦

みなさん体調は崩されていませんか??

 

暑い時すっきりした物が食べたくなったり、飲みたくなったりしませんか?

ここ数年、韓国発のお酢ドリンクが人気で私もよく飲んでいますが

口の中がスッキリして暑い夏にぴったりだと思います!

 

お酢は体に良いと有名ですね!

改めてお酢が体に与える効果をご紹介したいと思います😆

 

★内臓脂肪の減少

 お酢に含まれるアミノ酸が脂肪燃焼を助け内臓脂肪を減少させる効果があります。

 

★腸内環境を整える

 腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えることで便秘改善にもつながります。

 

★疲労回復

 身体が疲れている時は体内に乳酸が溜まっている状況です。お酢に含まれているクエン酸は体内の乳酸を分解します。

 

★血圧を下げる

 お酢の主成分である酢酸が血管を広げるアデノシンに働きかけ、血圧上昇を抑える効果があります。

 

毎日15ml(大さじ1)~30ml(大さじ2)程度の摂取で上記の効果があると実証されています。

(参照:ミツカン)

 

 

※お酢には血糖値の上昇を抑える効果がありますが、お酢ドリンクには血糖値を上昇させる原因となる「果汁」「砂糖」「果糖ブドウ糖液糖」などが入っているものが多いです。糖尿病の方、血糖値が高めの方はお酢ドリンクではなく、調味料としてお酢を使用する事をおすすめします。

 

最後に暑い夏にぴったりのシャーベットのレシピをご紹介します!

 

簡単!お手軽シャーベット

材料(2人分)

・果実酢      60ml

・水        140ml

・氷(冷やす用)  400g

・塩(冷やす用)  100g

 

作り方

1)果実酢と水をジップ付きポリ袋に入れる。

2)1)の袋よりひと回り大きいジップ付きポリ袋を用意して氷と塩を

  入れる。その中に1)を袋ごと入れる。

3)タオルで全体を巻いて10分ほど揉む。

4)シャーベット状に固まったら完成♪

 

果実酢ではなくジュースでも作ることができます!

揉むだけで作れる簡単シャーベットなのでお子様ともご一緒に😆

熱中症に気を付けて楽しい夏にしましょう☀

 

次回もお楽しみに~!!

調剤薬局栄養士
お知らせ, 栄養士コラム

こんにちは(#^^#)

新潟県新潟市にあります あおば薬局女池店 管理栄養士森田です!

 

前回・前々回に引き続き、薬局栄養士で行っている事業である

「社員向け栄養相談」

で実際に使用する資料についてご紹介させていただきます。

 

第1弾は、こちらから、

第2弾は、こちらからご覧いただけます。

 

社員向け栄養相談については第1弾で説明しております。

こちらの記事は第1弾第2弾をお読みになった方向けで進めていきますので、

ご存じのない方・お読みになっていない方は先にご覧ください!!

 

 

それでは、スタートです!!

 

簡単に今までの振り返りをすると・・・

第1弾:BMIや必要エネルギー量についてお話しするための資料をご紹介!

第2弾:食事のバランスについてお話しするための資料をご紹介!

 

今回は、

実際の食事の内容についてお話しするための資料

についてお話していきたいと思います(^O^)

 

 

栄養相談では、BMIを算出して適正体重を調べたり、

食事バランスについて知識をつけたりして、

理想の自分に少しでも近づいていただくよう、栄養士がフォローに回ります。

 

その中で一番大事になるのが、「どのような食事を選択して摂取しているか」ということです!

日々の食事が私たちの体を作っていますから、とても大切ですよね(^^♪

 

昨年度の栄養相談では、栄養士に「実際に摂取した食事の写真」を送っていただいて、

そこから栄養士が食事の評価をする、という試みをしてみました!

※栄養相談を申し込んだ方が必ず実施するものではなく、担当栄養士と相談の上実施します。

 

このような資料でフィードバックいたします。

※ブログ掲載にあたり、氏名および写真には塗りつぶしの処理をしています。

 

資料には、身長体重BMIなどの基本情報のほか、1日に摂取するべき必要エネルギー量栄養素の量

いただいた食事の写真栄養士のコメント食事の注意点など情報が詳しく記載されています。

また、最後には今回の食事の総評として、まとめが記載されています。

 

この資料をお渡しした社員の方は、「体重減少」を目標とされていましたので、

・どのくらいの量を食べれば体重が減るのか?

・どんな量が(減量するにあたり)適量なのか?

・健康的に痩せていくにはどうしたらよいか?

を中心に、資料を作成しています!

 

「社員向け栄養相談」事業は2~3か月間で複数回栄養相談を行います。

栄養相談のたびにこの資料をお渡しして、

理想の自分に近づくための手助けをさせていただいています(#^^#)

 

 

「自分の食事はどれくらいのカロリーなんだろう?」

「どんなふうに食事を改善していけばいいんだろう?」

 

このような疑問を持ったことはありませんか??

栄養相談では、1人1人に担当栄養士がつくことで、より自分に合った食事の内容を知ることができます。

食事の知識がつくと、日々の食事で無自覚に食べ過ぎることがなくなりますし、

理想の自分に近づく第一歩にもなります。

 

アドメディカルグループの薬局では、栄養士による無料の栄養相談を受け付けております。

高血圧や糖尿病などの食事から、今晩のお夕食に関する相談まで、

幅広く対応いたしますので、お気軽にご相談ください(*^^*)

(※薬局に栄養士が在籍しているかどうかは、店舗スタッフにお尋ねください。)

 

 

3回にわたってお送りしてきた「社員向け栄養相談」についてのブログも今回で最後となりました。

栄養相談がどんなものなのか、少しでもわかっていただければ幸いです。

 

 

そして!!

いよいよ7月からは社員向け栄養相談の企画がスタートします👏パチパチ~

社員の皆様の健康維持・増進のお役に立てるように、栄養士一同、気を引き締めて頑張ります!!!

 

今回のブログはここまで!

長い連載になりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました(^^)/

 

 

次回の栄養士のブログ更新もお楽しみに!