こんにちは!グループホームつつじ日越のブログ担当丸山です。
今日は、2階ユニットで開催された秋の味覚定食づくりを紹介します!
😆 Here we go! 😆
ご入居者と、「秋といえばなんだろうねー」という会話の中から、
秋の味覚を楽しもう♪となり、ご入居者と秋の味覚定食づくりの
調理レクを行いました。
調理に使う食材を前日にスーパーつつじへ買い物に出かけました!
地場野菜の栗をみて「いい栗だなー」と満面の笑み。
そのほかに地場野菜のナス、枝豆を購入し、
原信にてさんまや秋の果物を購入しました。
調理レク当日は、栗の皮むきから開始!
「固くてならんねえ」「こんげいい栗どこで拾ったが?」等、
おしゃべりしながら必死に皮むき。
そのあとは、キノコをほぐしたり、野菜を切ったり・・・
皆が食席にそろったら、
さんまをホットプレートで焼いて・・・「いい匂いだー」と
目を輝かせて食事の時間が待ち遠しい・・・!!
昼食が始まると、「うんめえなー」と笑顔がみられ、
その一方何も言わずに黙々と食べている方も・・・
全員あっという間に完食でした!
<今回の「秋の味覚定食」のメニュー>
☆栗おこわ ☆さんまの塩焼き(枝豆・大根おろし添え)
☆ナスの揚げびたし ☆具沢山きのこ汁 ☆果物(梨・柿)
ちなみに、この日のおやつはサツマイモで作った芋羊羹でした。
今後も調理レクについて、報告させていただきます。