こんにちは!
こちらつつじガーデン三条 特養2丁目の長沼です(^O^) 今日は凧の絵に色を塗りました。
凧を『タコ』と呼ぶのは関東の方言だそうです。
三条は『いか』と呼びますが『いか』と呼称するのは関西の方言とのことです。
昔は正月の遊びとして凧上げには意味があり、天高く挙げて、男の子の健康と成長を願ったそうです。
現代は凧揚げを安全に行える空間も限られていますし、ゲームが主流になり凧揚げの光景も見られなくなりましたよね。
凧揚げも中止になった今年、つつじガーデン三条では施設裏の土手で職員が、利用者様のために凧揚げを行い楽しんでもらおうと行事委員会が計画中です。
皆さん、お楽しみに\(^o^)/
凧の完成が待ち遠しいです。
完成したらまた、ご報告致します。