みなさん、こんにちは!
つつじガーデン三条裏館で看護師をしております堀です 🙂
今日は、裏館ファーム日記③を更新します(^O^)/
暑かった8月も終わり、秋の気配を感じる9月に入りました。
裏館ファームでは、夏野菜の収穫が終わりました。
トマト、ナス、キュウリ、カボチャ、オクラ、じゃが芋、
スイカ、桃、メロン・・・
たくさん収穫出来ました!
次は、秋野菜です。
天気が良いので、また新たに野菜の苗を植えました 😆
これは、キャベツの苗です。
左側が秋キュウリ、右側が白菜の苗です。
来年のために、イチゴの苗を植え替えしました(*^_^*)
大根はもうすぐ収穫出来そうです。
涼しくなってきたので、豚汁にして皆さんで食べれるかなと楽しみにしています♪
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
次回また更新いたします。
こんにちわ♪
栄養士ブログ 第6回目の更新です!
今回は新潟県長岡市千手にあります あおい調剤薬局の管理栄養士
田村が担当させていただきます。
厳しい暑さも納まり過ごしやすい季節に向かっていますが
9月もまだまだ食中毒が多い時期になります。
今回はご家庭で気を付けていただきたい食中毒についてピックアップしてみました!
火を通したから大丈夫。冷蔵庫に入れておいたから大丈夫。
その認識、本当に正しいでしょうか…??
①おにぎり
塩をまぶして中に梅干しを入れたから大丈夫!
…それ、間違っています!!
おにぎりにみられる黄色ブドウ球菌は耐塩性のため、塩をまぶしても菌は増殖します。
また梅干しの殺菌作用が効果的なのは梅干しに触れている部分だけ。
その周辺にはあまり効果がありません。
黄色ブドウ球菌は手に常在しているため、おにぎりを握るときは
ラップに包むなど直接手が触れないように工夫することが大切です。
また梅干しなど殺菌効果があると言われているものを過信せず、
作りたてを食べるか、保冷剤等を上手に活用しましょう。
②カレー・シチュー
カレーやシチューはしっかり火を通しているから大丈夫!
…それ、間違っています!!
カレーやシチューなどの煮込み料理にみられるウェルシュ菌は
耐熱性の毒素を作り出すため、100℃で加熱しても毒素はなくなりません。
大切なのは菌が増えないようにカレーを鍋の中に入れたまま放置しないこと。
ウェルシュ菌は酸素が嫌いなのでたくさん酸素に触れるように
タッパーなどに小分けにして冷蔵庫に入れておくのが望ましいでしょう。
弊グループ内の介護施設つつじガーデン・つつじガーデン宮内にて、
食中毒の講習会を開催しました。
皆様クイズや手洗いの練習に積極的に参加してくださり
私自身、とても楽しい時間を過ごさせていただきました♪
最後まで読んでいただきありがとうございます。
来月もお楽しみに☆
こんにちは
グループホームつつじ広報担当の須田です。
気付いたら夏も終わり9月のスタートです。
みなさんにとって今年の夏はどんな夏だったでしょうか…
私にとっては、とにかく「研修の夏」でした!
数々の先輩職員の皆さんが通ってきた、認知症実践者研修を今、受講しています。
認知症介護実践者研修とは、質の高い認知症介護を行う専門職員を養成するための研修です。実際に介護現場で働く介護職員を対象とし、実践的な認知症介護の知識や技術を習得します。研修の主催者は各都道府県や政令指定都市で、研修は自治体によって年数回~20回開催されています。最終日には実習内容をまとめたレポートを発表し、全日程を終えると修了証書が発行される仕組みです。
認知症に関わる施設などでは、認知症介護実践者研修の修了者を配置する義務があります。
研修は大変ですが、
認知症について、ご利用者様について深く考える機会となりました。まだまだ続きますが、修了まで頑張りたいと思います。(もちろん修了後も!!)
話は変わりまして、、、
つつじメロンが取れました!!
お味もグッド!!でした!!
グループホームつつじのホールからは、
広大な水田が広がります。
育っていく稲穂を見ながら、季節の移り変わりを感じられます。
夏場は、冷房でひんやりしてしまいがちなので、
無理のない程度に夏の空気も…
この調子で、皆様で楽しく過ごして行きたいですね!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。